災害復旧工事は地震や台風の影響で、倒壊してしまった家屋や公共機関などを修復する工事です。
地方公共団体が修復にあたるケースもありますし、弊社のような土木工事会社が対応するケースもあります。
特にインフラは早急な復旧が必要で鉄道や道路、電気、ガス、水道に関わる部分は優先的に復旧作業が行われます。
例えば、地震の影響で被災してしまった道路の施工。
ひび割れを起こし、滑落した場所も存在します。
もしそういったところを通行止めにせず、開通したままだ自動車が転落するなど、二次被害が発生してしまう可能性があります。
通行止めにして道路の修復にあたります。
他には震災の影響で橋梁損傷を起こした橋の修復作業などもあります。
橋の場合は道路の部分だけでなく、支柱となる部分の軸ズレや地盤沈下などもないか検証し、橋が再び使えるか検証していきます。
現場の検証時は専門家の診断を必要とする場面もあり、すぐに復旧作業に取り掛かれないこともあります。
国や各市町村が管理している物が倒壊した場合は、復旧に際し、国の査定を受けてから工事が必要になります。(どれぐらいの資金が必要か、どれぐらいの人員を投入すべきかなど)
ときには自衛隊が支援して、復旧活動に当たることもあります。